ファイルシェアと
VDRは選択ではなく必須です
機密情報の共有・管理のために開発されたVDRは、紙の書類に比べて、
管理・共有を効率化し、メールや、ファイルシェアサービスの
漏えいリスクから解放される、唯一の選択です。
ファイル共有・管理のDXシステム
✔︎ 機密情報を安全に効率的に共有、管理したいですか?
✔︎ 脱PPAPのためのパスワード付きZIPメールに変わるシステムをお探しですか?
✔︎ 高セキュリティで低コストのVDRシステムをお求めですか?
紙に比べて効率的、メールやファイルシェアより安全、国外製VDRに比べて低コスト
「リーガルテックVDR 」は日本人に使いやすく、技術対応なども充実した 初の国産 VDR として開発されました。リーガルテック社独自のディスラクティブな技術力でVDRの価格破壊に成功し、驚くほどの低コストで高セキュリティな機密情報共有・管理システムをご利用になれます。
既存のデータ共有の
問題点を解決するVDR
従来の脱PPAP対策として、添付ファイルとメールテキストを分類するデータ送受信システムのような「強化したメールによるデータ送受信システム」や、「オンラインストレージシステム」を使うなどの方法がありました。しかし、セキュリティを強化すると効率性が悪くなり、効率化を図るとセキュリティが甘くなるという両立のバランスが困難なシステムとなっていました。VDRは、既存のデータ共有方法の問題点を解決するために、新しいデータ共有方式として生まれたシステムです。この方式で唯一の国産VDRが「リーガルテックVDR」です。
一般的なファイルシェアと違うVDRの機能
Function1
ファイル閲覧のみの権限でダウンロードさせずにプレビューだけでの確認も可能で安全です。透かし機能により、画面キャプチャによる漏えいも防ぎます
Function2
構造化されたフォルダ構成を保持したまま一括でアップロードを行うことができ、大容量データの保管・管理も速やかにできます
Function3
特定の作業の内容、手順、イベントに影響を及ぼす情報を収集管理することができ、詳細レポート・監査機能でガバナンス強化が期待できます
国内製VDRの利点・国外製のリスク
経産省推奨
経産省が国内サーバーを推奨
経産省ではクラウドサービスを利用する場合に国内にデータセンターがおかれているプラットフォームを推奨しています。
国外の法律の制限
国内にデータを戻せない
米国愛国者法、EUデータ保護指令により有事の際に自社のデータを自由に国内に取り戻せないリスクがあります。
国内サポート
素早く柔軟な国内サポート
国外製は言語の問題や時差もあり、サポートが受けにくく、対応が遅くなりがちです。国内製のサポートなら早くて手厚く対応できます。
区分 | リーガルテックVDR | A 社 | B 社 | |
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サービス提供国 | 日本 | アメリカ | アメリカ | |
サーバー設置場所 | 国内 | 海外 | 海外 | |
ファイルビュー拡張子 | 83種 | 15種 | 20種 | |
セキュリティ | IP許可設定 | 〇 | ✕ | 〇 |
ユーザー便利機能 | テンプレート / ルームコピー | 〇 | ✕ | ✕ |
ドキュメントリクエスト | 〇 | ✕ | ✕ | |
通知機能 | 〇 | ✕ | △ | |
ブックマーク機能 | 〇 | △ | △ | |
技術サポート | 緊急障害対応 | 〇 | ✕ | ✕ |
訪問教育 / 技術支援 | 〇 | ✕ | ✕ | |
オンライン文書エラー報告 | 〇 | ✕ | ✕ | |
ユーザーフィードバック | 持続的にユーザー便利機能をアップデート | 〇 | ✕ | ✕ |