リーガルテック社、「リーガルテックVDR ファッション・消費財」を活用した デザイン資料や新商品計画書の安全な共有の支援事例
〜パートナー企業とコラボレーションにおける製品仕様書管理の効率化を実現〜

国内・海外訴訟の支援サービスや、知的財産プラットフォーム「Tokkyo.Ai」、ブロックチェーン基盤の電子契約プラットフォーム「Keiyaku CLM」、法令判例検索サービス「LegalSearch」、ブロックチェーン基盤のブランド&知財保護システム「HyperJ.ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のDXサービスを展開するリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁 以下リーガルテック社)は、このたび「リーガルテックVDR 不ファッション・消費財」を用いて、デザイン資料や新商品計画書の安全な共有、パートナー企業とのコラボレーションにおける製品仕様書の管理を支援するプロジェクトの成功に寄与したことを発表します。

▲「リーガルテックVDR ファッション・消費財」の画面