ガバナンスを強化する
データのセキュリティと保護から取締役会まで、
リーガルテックVDRプライベート
専用サーバー内にてシステム構築・管理
機密情報の漏洩リスクがありません
「リーガルテックVDR」は単なるファイル共有以上の目的で構築されています
サイバーセキュリティとデータのプライバシーとコンプライアンスが経営幹部の重要な責任になる今の時代に、意思決定のスピードを損なうことなく、 ガバナンスを強化するシステムとして「リーガルテックVDR」は、開発されました。通常のファイル共有ソリューションに比べてセキュリティ機能が 強化され、効率的で安全なデータ共有と管理を実現します。
コーポレートガバナンスを強化するVDRとは
「リーガルテックVDR」は、組織が保護したいすべての重要なデータを堅牢なセキュリティで管理して安全な共有を約束します。 詳細な権限設定で個別に権限設定でき、カスタム透かし、画面キャプチャ/プリント防止、IP接続制限、2段階認証など、セキュリティに 特化した仮想データルームソリューションだから安心してビジネスを進めるすることができます。
堅牢なセキュリティでドキュメント流出防止
誰でも使いやすいUI / UX構成
詳細な権限設定でユーザー管理
モバイルアプリでいつでもどこでも
法務のDX化にVDR
法務の重要書類の共有と管理は、時代とともに進化しつつあります。
1. 紙で鍵のかかるロッカーなどに管理し、郵送で社外に共有、または手渡し。
2. 書類をデータ化し、社内共有サーバーに保管、メールにドキュメントを添付し、パスワードを別のメールで送り、共有する。ファイルシェアサービスでクラウドに保管し、クラウドから共有する。
3. VDR(バーチャルデータルーム)で、共有管理する。
VDRは選択ではなく必須です
機密情報の共有・管理のために開発されたVDRは、紙の書類に比べて、管理・共有を効率化し、メールや、ファイルシェア
サービスの漏えいリスクから解放される、唯一の選択です。
厳格なアクセス制限により、アクティブなユーザー (社内の従業員、外部の関連組織、テレワークの従業員など)の検索履歴や最も閲覧されたドキュメント、データ転送などのさまざな履歴を監査レポートで確認することができます。
「リーガルテックVDR」の強力なセキュリティ機能で脆弱なプラットフォームによるデータ共有やメールの誤送信などから発生するデータ漏えいリスクから自社の機密情報を守り、さらに独自の次世代検索エンジンのテクノロジーで重要ドキュメントを素早く簡単に見つけ出すことで、安全で効率的なデータ共有を可能とします。
あらゆる分野の法務、財務、知財のDXに最適
従来のVDRは高額で大型M&Aなどの書類のやりとり以外での活用にはコストがあわずに不可能でした。「リーガルテックVDR」は、 リーガルテック社独自のディスラクティブな技術力でVDRの価格破壊に成功しました。驚くほどの低コストで高セキュリティな機 密情報共有・管理システムを使えるようになったことで、あらゆる分野でDXを実現できます。
「リーガルテックVDR」が選ばれるわけ
これまで日本で使われている VDR 製品は全て国外製でした。そのため UI もわかりにくく、サポートも対応が遅く 日本人にとっては使い勝手が 良いとは言えませんでした。「リーガルテックVDR 」は日本人に使いやすく、技術対応なども充実した 初の国産 VDR として開発されました。 6ヶ国語対応の多言語も相手は英語、受け手側は日本語など異なる言語も設定 不要で、招待メールを送る時から相手の言語でスタートできること も高く評価されています。